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9番目のムサシ

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コメント

1. 無題

少女コミックで、扱うテーマがワールドワイドなものってなかなか珍しいのではないでしょうか?
僕は「エロイカより愛を込めて」がとても面白く、またいろんな知識が得られて面白かったですよ。
主要キャストがすべて馬面ではじめは違和感ありましたが、すぐに慣れました(笑)

2. 無題

こんばんは。
少女コミックなのにこんな感じのマンガがあるんですね。
今度読んでみたいと思います。

ただいまコメントを受けつけておりません。

9番目のムサシ

9番目のムサシ』(きゅうばんめのムサシ)は、高橋美由紀による日本の漫画作品。

続編として『9番目のムサシ ミッション・ブルー』、『9番目のムサシ レッドスクランブル』、『9番目のムサシ サイレントブラック』がある。


別名「闇の国連」と呼ばれ、地球の秩序を陰から維持すべく活動し、世界を破滅の一歩手前で守る秘密組織「ULTIMATE BLUE(アルティメット・ブルー / 通称「UB」)」の最精鋭コマンドーと謳われる女性エージェント「-MUSASHI No.9-(9番目のムサシ)」の愛と戦いの物語。

9番目のムサシ』は、1996年に刊行されたボニータ増刊『ボニータ special』(秋田書店)に読み切りとして掲載された短編を第1話としてシリーズをスタート。

同年に秋田書店から新創刊された『きらら16』にて連載を開始し、1996年5月号(創刊号)から1998年9月号まで掲載。1999年5月号をもって同誌が休刊となったため、後に『ミステリーボニータ』(同社刊)に移籍。『ミステリーボニータ』にて1999年3月号から2007年3月号まで連載された。単行本は「きらら16コミックス」より全21巻、文庫版は「秋田文庫」より全10巻が刊行された。なお、文庫版では「DUTY」から「MISSION」へと変更されている。

一応少女漫画。主役は女性だし恋愛もあるしね。

ただ大体でかいけど大小さまざまな事件に関与してそれを解決していくというスタイルなので映画や青年誌みたいな派手さもある。

異様に規模のでかいトップエージェントが大活躍するというとなんか割と前の洋画や海外ドラマみたいな気分もあるね。

全部見ると長いけどエピソードごとにあるんで一部読むぐらいでもいい。

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コメント

1. 無題

少女コミックで、扱うテーマがワールドワイドなものってなかなか珍しいのではないでしょうか?
僕は「エロイカより愛を込めて」がとても面白く、またいろんな知識が得られて面白かったですよ。
主要キャストがすべて馬面ではじめは違和感ありましたが、すぐに慣れました(笑)

2. 無題

こんばんは。
少女コミックなのにこんな感じのマンガがあるんですね。
今度読んでみたいと思います。

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